京大生が提言する 効果的なインターンシップのあり方/月刊人事マネジメント寄稿記事転載
月刊人事マネジメント2022年3月号に掲載された私の寄稿記事の転載許可が下りたので、紹介することとしたい(PDFを読むには下の画像をクリック)。
京都大学経済学部 関口倫紀ゼミのゼミ生に就活に関するインタビューを行ったもので、今時の大学生の就活観などがよくわかるので、ご一読いただきたい。
月刊人事マネジメント3月号
-主な内容ー
● オタクの経済学からエージェントシミュレーションまで,多彩な関心を持つ今どきの京大生
● 友人のあまりの変わりようから芽生えたインターンシップへの疑問
● ファーストキャリアの重要性に注目
●「やりがい」の強調はかえってミスマッチを助長する
● インターンシップの現実
● インターンシップをどう変革するか
● もっと採用プロセスの透明化を
● 就活の早期化は反対だが,社会との接点が早まることは歓迎
● 就活への焦り
● 重視するのは企業名か職種か
● 終身雇用かバリキャリか
●「組織内の昇進に興味なし」─多様化する職業観
● 今どきの京大生に人気の業種は
● 就職先選定で重視するもの
● 意外に控えめなグローバル志向
● 優秀な若者を惹きつける日本企業とは